プライバシーポリシー

ひばりクリニック（以下「当院」）では、 共和国法10173または2012年のデータプライバシー法に沿って、その職務の遂行において取得された個人情報を保護および遵守することを約束します。 当院は、以下の正当な目的に関連する個人情報のみを収集します。 個人情報は、許可された担当者のみが保持/保存およびアクセスし、法律で開示が要求されている場合、患者の同意がある場合、または適用される法律や規制に準拠している場合を除き、外部の第三者と共有されることはありません。

A. 利用目的

当院が個人情報を収集、利用する目的は、以下の通りです。

1. 医療サービスの提供のため
2. ご家族への病状説明のため
3. 医療保険事務のため
4. 会計・経理のため
5. 患者の生命、健康保護のため他院などと連携する必要がある場合
6. 外部の医師などへの助言依頼のため

B. 第三者提供

収集されたすべての個人情報は機密を保持し、以下の状況を除いて第3者に開示されないものとします。

1. 法律で義務付けられている場合
2. 患者の同意を得た際、または患者の授権代理人
3. 質の高いサービスの計画
4. 以下のような公衆に深刻な健康と安全の脅威をもたらす伝染病、感染症、およびその他の特筆すべき病気の報告。これには、以下のものが含まれますが、これらの限りではありません。
   1. 髄膜炎
   2. 食中毒
   3. 伝染病の爆発的な流行
   4. 生物戦または化学戦争
   5. 新興感染症と再興感染症
5. 患者への継続的なケア
6. 怪我の報告
7. 関連機関への対人暴力の報告
8. フィリピンの統合疾病監視および対応に登録されている疾病の報告
9. 認可および認定機関（例：保健省、フィリピン健康保険公社、内務省および地方自治体、社会福祉開発省など）が要求する義務的な報告。
10. 患者の生命と健康を保護する必要があり、患者が法的または物理的に同意を表明できない場合は、可能な限り法的に資格のある人から同意を得る必要があります。
11. 患者が意識を失っている、または不適格である場合、患者の判断能力に疑問がある場合は、治療時に患者の親、配偶者、家族または関連組織に通知する必要があります（公衆衛生の向上と健全な養育が必要であるが、同意が得られない場合。）国の機関、地方公共団体、その管財人等による法務の執行に協力する必要があり、本人の同意を得ることにより、執行に影響を与える可能性がある場合。