医療コラム

痛風!それは突然に・・・

16.08.2026

突然起こる痛風発作、みなさんは経験したことがありますか? 30代以上の男性がなりやすく、足の関節が腫れ、歩けないほどの激痛が続くこともあります。多くの場合は足の親指の付け根、その他にも足の甲、足首や膝関節に起こることもあります。痛風発作は一時的で、痛みは徐々に治まりますが、生活習慣に気を配らず、治療も受けずにいると繰り返し起こり、やがて慢性化していきま...
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日本人の9割以上に潜伏

09.08.2026

痛みを伴う皮膚疾患として、海外に暮らす在留邦人の方の罹患が多い病気があります。それが「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」です。 帯状疱疹は、体内の神経に潜んでいた「水痘・帯状疱疹ウイルス」が再び活性化することで発症する皮膚疾患です。身体の右側、または左側のどちらか一方の神経に沿って、帯状に症状が出るのが大きな特徴で、痛みを伴う皮膚症状が3週間ほど継続しま...
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『共感』が芽生えるのは何歳から?

02.08.2026

『共感』とは、他人の気持ちを理解し共有する能力であり、社会的な絆を築くために必要不可欠なものです。では、私達は生まれつきこの能力を持っているのでしょうか? 心理学の研究によると、私達は早い段階で最初の共感の兆候を示し始めます。乳児は、生まれたばかりの頃から他の赤ちゃんの泣き声を聞くと一緒に泣き出す(感情伝染)ことがあり、生後6ヶ月頃になると他人の表情を...
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椎間板ヘルニアとは

26.07.2026

ヘルニアという言葉はよく耳にしますが、その意味をはっきりご存じの方は少ないかもしれません。『ヘルニア』というのは、身体の部位にかかわらず、身体の一部が本来あるべき部分からはみ出してきてしまうことを言います。 椎間板であれば、椎間板ヘルニアですし、腸の一部が筋膜の間からでてきてしまうことを、鼠径(そけい)ヘルニアとも言います。今回は椎間板ヘルニアをクロー...
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鼻水の正体は・・・

19.07.2026

鼻水の正体は
風邪を引いたり、アレルギーで止まらなくなる鼻水。頻繁に鼻をかまなければならなかったり、息苦しかったり、本当に厄介ですよね。なぜ鼻水は出るのか、またその働きは何のためなのでしょうか。 鼻水の正体は、鼻の粘膜からの分泌液と血管からの漏出液で、実は健康なときも鼻水は1日に1L近く作られています。 鼻はにおいをかぐことの他、肺に送るための空気を取り込む役...
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薬の色で味を想像できる?

12.07.2026

薬の色で味を想像できる?
みなさんが「薬」といわれて思い浮かべるイメージは、どのようなものでしょうか?白い錠剤はもちろんですが、実際、ウェブで「薬」と入力して画像検索すると、色とりどりで鮮やかなカプセルの写真やイラストがあります。フィリピンにも様々な色のカプセルがありますね。実は有効成分である医薬化合物自体は無色であることがほとんどであり、鮮やかな色は着色剤によるものです。数少ない例...
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白・緑・黒の違い

05.07.2026

白・緑・黒の違い
ドライアイ、ものもらい、結膜炎など、目の病気も色々ありますが、今回は名前が似ているけど違いが分かりづらい「白内障」「緑内障」「黒内障」についておはなししていきましょう。 目の中には「水晶体」という、カメラのレンズのような役割をする部位があります。白内障はその字の通り、水晶体が白く濁ってしまう病気です。ここが濁ってしまうと、視界のかすみ・低下、眩しさなど...
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痛み止めは飲まない方がいい?

28.06.2026

痛み止めは飲まない方がいい?
患者さんの中には「痛み止めは飲みたくない」と考える方もいます。「痛み止めは単に痛みを止めるだけで、治るわけではないから飲む意味がない」、「なるべく薬に頼りたくない」と思っている方もいるのではないでしょうか。確かに薬を飲む必要が本当にない場合は、それに越したことはありませんが、痛みを軽減できるお薬は、根本的な原因解決にはならなくても日常生活において大変重要です...
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不思議の国のアリス症候群とは?

21.06.2026

世界中で知られている童話『不思議の国のアリス』。アリスがある薬を飲むと、大きくなったり小さくなったりするというお話があります。 不思議の国のアリス症候群とは、この童話にちなんで命名された病気です。エピソードにあるように、体や目に異常はないのに、遠くにあるものが大きく見えたり、自分の体の一部が大きくまたは小さく感じたり、時間が実際よりも早かったり遅かったり感...
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落書きで集中力アップ!

14.06.2026

会議中や勉強中に、つい目の前の紙にとりとめのない落書きをしてしまうこと、皆さんも経験したことがあるかもしれません。アメリカ大統領のジョン・F・ケネディでさえ、キューバ危機中にドミノの落書きしていました。以前は落書きは気が散っていることのサインと考えられていましたが、最近の研究により落書きはむしろ注意力の強い味方かもしれないことが示されたのです。 心理学...
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